アジサイの花の色、 土壌のpH(酸性度)
- アサマプランツ

- 2024年8月23日
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アジサイの花の色は、土壌のpH(酸性度)によって変わることが知られています。具体的には、以下のような関係があります。
酸性土壌(pH 5.0〜6.5): アジサイの花は青色になります。酸性土壌ではアルミニウムが水に溶けやすくなり、アジサイがそれを吸収することで青色の花が咲きます。
中性土壌(pH 6.0〜6.5): 花は紫色になります。
アルカリ性土壌(pH 6.5〜8.0): アジサイの花はピンク色になります。アルカリ性土壌ではアルミニウムが水に溶けにくくなり、アジサイがそれを吸収しないため、ピンク色の花が咲きます。
白いアジサイ(例えばアナベル)は、色素を持たないため、土壌のpHに関係なく白い花を咲かせます。
アジサイの花色を変えたい場合は、土壌のpHを調整することが有効です。例えば、青色の花を咲かせたい場合は酸性土壌に、ピンク色の花を咲かせたい場合はアルカリ性土壌にするように調整します。


